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紅花栄 [Skethes]

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七十二候では紅花の咲く頃。
山形県は江戸時代には紅花の栽培が盛んであった。
残念なことに明治以降その栽培面積は減少し,現在では観光地の栽培がほとんどになっている。
暦の上では紅花の季節だが,山形での紅花の開花は7月頃である。

紅花栽培が盛んな頃,摘み取られた花片を加工した紅餅は最上川を舟で下り酒田から都へと運ばれた。
紅花の産地よりも最上川下流には,舟の難所といわれる最上川三難所あった。
米は三難所を舟で下ることができたが,金と比較されるほど高価であった紅花は三難所を舟で下ることが許されなかった。

画像は,最上川三難所の碁点と三ヶ瀬の間に位置する大淀




R-D1 COLOR-SKOPAR 21mm (RAW現像時加工)

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